人材 · FAB

最も優れた現場担当者が、次の開発者になる。

FAB — Frontline Agent Builder(現場のエージェント開発者)。ツールではなく、人です。当社が送り込むエンジニアでも、外注先でもありません。いまの業務のどこが壊れているかをすでに知っている、自社のスタッフです。

実際にどんな人たちか

40名のビルダー。全員が非エンジニアです。

最も多いのは、客室を清掃し、フロントに立ち、バーを切り盛りしている人たちです。

どんな人たちかつくったものリリースした変更
宿泊スタッフ24名清掃、フロント、バースタッフ42本のアプリケーション1,295
介護施設の管理者6名介護福祉士と理学療法士11本のアプリケーション220
税理士5名東京の税理士法人の現役アドバイザー12本のアプリケーション78
部門長3名EC、小売、財務・管理6本のアプリケーション15
バックオフィススタッフ2名41名のソフトウェア企業の財務・管理・営業1本のアプリケーション30
40名のビルダー72本のアプリケーション1,638

誰一人、ソフトウェアを書くために採用された人はいません。
全員が、いまそのソフトウェアがやっている仕事をするために採用された人たちです。

能力が移っていく仕組み

立ち上げ、育成し、そして手を引く。

Forward-Deployed Engineer(FDE)がプラットフォームを立ち上げ、最初のビルダーを育成します。そこから先は、FABが自社のスタッフを育てていきます。短縮の本質はここにあります。ツールが何をすべきかを知っている人が、そのままつくる人になるのです。

FDE
Forward-Deployed Engineerがプラットフォームを立ち上げる
8時間で動く土台をつくり、最初のビルダーを育成します。その後は支援に回ります。
FAB
自社のスタッフがビルダーになる
拠点ごとに1名のFABが、自分たちの日々の業務を動かすアプリケーションをつくります。
FABが次のビルダーを育てる
能力は当社に留まらず、御社の中で広がっていきます。

ワークショップ

月2回のオンラインワークショップ

5社のコホート単位で実施します。個社対応ではありません。

オンサイト

段階的に減るトレーナー稼働日

最初の3か月は月1.5日程度、12か月目には月0.3日程度になります。

サポート

クレジット制

毎月4クレジットを含み、上限を超えた分は従量課金。コストが際限なく膨らむことはありません。

導入の流れ

契約から、アプリの本番稼働まで。

STEP 01
デモ
所要30分。適しているかどうかを率直にお伝えします。
STEP 02
ビルダーを選ぶ
すでに在籍している業務担当者を3〜4名。
STEP 03
8時間の初期設定
プラットフォーム、基盤アプリ、認証、環境。
STEP 04
1本目のアプリケーション
2社が、その日のうちに本番稼働させました。

対象となる企業

CTOがいない。頼れる相手もいない。

規模で線を引くのではありません。その仕事をしている人が、ソフトウェアをつくってもらえる状態にあるかどうかで線を引いています。

当てはまる可能性が高い企業

  • 従業員およそ30〜300名、売上£4.5M程度から
  • 業務が表計算ソフト、紙、単機能ツールに散らばっている
  • 業務の担当者が在籍している。その人たちが将来のビルダーです
  • 複数拠点、シフト、在庫、担当案件などの調整が必要

当てはまらない可能性が高い企業

  • 依頼すれば、すでにソフトウェアをつくってもらえる

エンジニアが在籍していること自体は、対象外の理由になりません。対象外になるのは、バックオフィスに手を割けるエンジニアがいる場合です。お客様の1社は41名のソフトウェア企業ですが、エンジニアは全員が自社製品に専任のため、財務・管理・営業のスタッフが自分たちでバックオフィスをつくっています。

「Algoritmiの技術は、私たちのようにソフトウェア開発の経験がない現場スタッフに、本当の意味での力を与えてくれます。毎日使うソフトウェアを自分たちの手で改善し、実際の働き方に合わせていけるのです。」

宿泊事業者のクラスターマネージャー、Luke
Luke
クラスターマネージャー · 宿泊・5拠点

御社では、誰が最初のビルダーになるでしょうか。

たいていは、いまの業務について最も具体的に不満を言っている人です。