背景
この会社は建設業界に資材を供給し、並行してEC事業も営んでいます。各部門が自分の場所に、自分の形式で販売データを持っていました。全社を横断した分析は誰にもできませんでした。横断できるものが存在しなかったからです。
さらに、小さなバックオフィスを圧迫する地味な定型業務もありました。運転手のアルコールチェック記録、発注管理、休暇申請、社員の昼食注文、作業着の刺繍手配。一つひとつは発注するには些細すぎ、合わせると管理担当者の1週間の大半を占めます。
2026年1月にご契約いただきました。プラットフォーム上で最も長い契約です。1本目のアプリケーションは初日に本番稼働しました。
つくった人たち
部門長3名
EC、小売、財務・管理。それぞれの業務を担当していた人が、自部門が頼るプラットフォームの部分をつくりました。
6本という数は多くありません。しかしそれは、この会社にある定型的な管理業務のすべてであり、しかもそれまで手作業でこなしていた3名が、自らつくり、保守しています.
つくったもの
「その仕事をしている本人がつくり、自分でテストする。だからこそ本当の意味でアジャイルなのです。」
「販売データは部門ごとにバラバラの場所にありました。VCPで自分たちのプラットフォームをつくり、それを一つに集めて横断的に分析できるようになりました。営業も、管理も、経理も、自分たちでつくっています。」
このプラットフォームは、まさにその領域のためにつくられました。